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ライティング関連の本の紹介

写真撮影今日はちょっと本の紹介でも書いてみます。

ここ数ヶ月ライティングに関連する本を幾らか読んで、
フィギュア撮影の参考にしていたのですが、
その中でも特に「この本で自分の撮影が変わったな」と
思えるものを3冊紹介します。



出版社は3冊とも玄光社。
カメラやビデオの撮影技術に関する書籍を専門に出してるようです。
この出版社のHPでは、内容を確認できたりするので玄光社HPメインで
紹介します。(リンク先の【関連情報】内容紹介から見れます)

(以下の感想はあくまで、フィギュア撮影の参考としての感想です。)



その1  オススメ度星3コ
基礎から始めるプロのためのライティング(玄光社)
光の性質について色々と詳しく説明しています。
専門的な知識を文章で説明しているので、読むのに苦労しました。

私の場合、これで即撮影が上手くなったわけではありませんが、
とりあえず読んでおくと後でじわじわ効いてくる感じでした。

「なぜだか、どうやっても思うような光にならない」と思ったときに、
この本で光のコントロールの方法を知っていると解決出来る
かもしれない・・・という本です。



その2 オススメ度星5コ
商品撮影のためのライティング基礎講座(玄光社)
この本で私のライティングは一番変わったと思います。
ホントに眼から鱗が落ちるほど、ためになりました。
「商品撮影」という観点でライティングを考えると、立体感や
質感の表現に正解、不正解があるんですねー。

ここで紹介されてる照明のセッティングがそのままフィギュア撮影
に使えるわけではないのですが、「どうやって被写体の立体感を表現
するか、質感を表現するか」といった考え方は色々な場面で即使える
ものだと思います。

3灯で完成するシンプルで分かりやすいライティングが多いのも
魅力ですね。



その3 オススメ度星4コ
デジタル時代にも役立つライティングテクニック
人物ライティング
(玄光社)
実際にプロが広告や雑誌に使った写真のライティングを解説してるので、
より「魅せる」ために一工夫も二工夫もしているのが分かります。

・・・なので、これを見ると普通じゃないライティングがしたくなりました。
ちょっと変わった面白いライティングの参考として役立つ感じです。
ライティング応用向けですね。
写真が大きく、文章少なめ、ぱらぱらと見ているだけでも楽しいですよ。

あと、「人物ライティング」となっているので、もちろんフィギュア撮影には
スケールのデカイ話ばかりになってます。
しかし、ガンダムや美少女でも結局は人型なのでライティングの完成
イメージとしては参考に出来る点が多々あると思います。



■以上長い文章になってしまいましたが紹介終わりです。
どれも面白い本ですが、難点はお値段が高いこと。
2千円は超えてしまってます・・・。
なのでAmazonで買えば即送料無料なのですが・・・。
もうちょっと安ければ買いやすいんだけどな。

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(図書館で借りたんですが)2と3は見た事がありました(偶然)。3はすごいですよね。なんだか本格的過ぎて、すごい機材だし。。CMって感じ。

2はビールとかワインとかの反射するのを撮る頁が印象的でした。

もしライティングに興味があるのでしたら、外付けのフラッシュがお薦めします。調光コードというケーブルを使えば、フラッシュの位置を変どこにでも配置できるようになり、光のコントロールができます。
お持ちのカメラ専用品があればいいですね。
3は手品の種明かしを見てるみたいな感じがしましたよ。
もちろん機材を揃えることは出来ないんですが・・・
ネタとかアイディアをいただけないかと考えてます。

2は読んで本当にライティングの意識が変わりました。
(まだまだ思ったようにはいかないのですが・・・)
でも、思えばこうやって私がライティングを考えるように
なったのも、TAKKさんからいろいろアドバイスを頂いてから
ですよ。なんだかいつも有難うございます。


そして
やっぱりフラッシュですかー!

今の蛍光灯ライティングは、光を被写体にあてっぱなしで
実際に目で見ながら調整できる点・安くて集めやすい点
なんかが便利なんじゃないかと思ってるのですが(特に
ライティング初心者な場合)、光量が簡単に調整できない
点や光の質がコントロールしにくい点が不便な感じがして
るんですよ。

それで最近、照明についても高演色の蛍光灯が良いのかなー
とか、フラッシュじゃなきゃダメなのかなーとか思ってるの
ですが・・・。

いまいちフラッシュの利便性が実感できなくて。
あといろいろ揃えようと思ったらレンズ並に高く付くのも
問題かなぁーと。ここらでちゃんとストロボ撮影について調べ
てみるのも面白いかもしれませんね。

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\2,730 (税込)◆内容紹介スタジオ照明機材の取り扱い、ライティングの基礎知識からポートレイト撮影の実践・応用までプロに必要なテクニックがしっかり身につく入門書。照明機材の基礎を知るこれまで本格的なスタジオ照明機材を使用したことのない人に向けて
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  • 2007.10.30(Tue)

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    Author:多田 深智