フィギュア撮影&このブログの写真について
フィギュア撮影に関して非常に参考になった記事リンクと、
現在使ってる撮影アイテムの紹介。
それと管理人の撮影スタンスに関する話の3部構成です。
*この記事はちょくちょく更新。
出来るだけ、私の最新の考え&情報になるよう、
修正を加えています。
(2007/06/21更新)...撮影解説リンク追加
撮影装備にレンズを追加
■■目次■■
☆フィギュア撮影に関して非常に参考になった記事リンク
☆フィギュア撮影に関する管理人スペック!(撮影に使用する道具とその感想)
☆このブログでのフィギュア撮影に対する考え方
■■■■■■
フィギュア撮影に関して非常に参考になるサイトのリンク集。
(+カメラレビューなど一般的なカメラ情報リンク)
メジャーなサイト様も多いかとは思いますが、
私が良く見させてもらってるサイトを網羅的に掲載しました。
■■フィギュア撮影解説リンク■■
フィギュア撮影の初心者にとって嬉しい記事があるサイト様。
露出、絞り、ホワイトバランスなどのデジカメ設定方法や
ライティングなどのテクニックが分かりやすく紹介されています。
ためになる情報本当にありがとうございます!
foo-bar-baz
(解説ページ直リンク)
hashimotohendrix.com
(左メニュー>■how to 撮影について)
ROUGHNESS
(column>初心者向け(じゃないかもしれない)模型撮影講座)
TAKK MODELING RECORDS*
(左メニュー>Tools&Tips)
図解!なんでも制作日記
(左メニュー>特集)
フィギュア撮影講座
模型の花道
(Contents>模型サイトのはじめかた)
(アルファベット順>50音順)
上記のサイト様に比べれば、為にならないつぶやきばかりなのですが、
このブログでも撮影に関していくつか記事にしています。
カテゴリー:「撮影について」
■■カメラ関連メーカーリンク■■
メーカーのHPには撮影に役立つ解説が結構あります。
特にニコンは情報量も多く丁寧です。
Nikon | Feelニコン | 知識の拡充
→「カメラ遊遊塾」に屋内のマクロ撮影に役立つ解説
「ステップアップ写真塾」は主にデジタル一眼レフ向け解説
Fotonoma 写真撮影テクニック| 被写体別撮影
→「インテリアを撮る」に屋内のマクロ撮影に役立つ解説
■■一般的なカメラサイトリンク■■
デジカメWatch
新製品レビュー満載。カメラネタで毎日更新なところが嬉しい定番サイト。
デジタルARENA / デジカメチャンネル
最新デジカメクロスレビューでは、簡単にカメラを比較できるので
購入前の候補絞り込みに便利かも。
ITmedia +D LifeStyle:デジカメ
レビューの他、撮影術の記事があるサイト。
価格.com - カメラ
おきまりのカメラ掲示板。
カメラ、レンズ、三脚など購入前にはチェックしてます。
All About 写真撮影
撮影術に関する記事とリンク集があるサイト。
「モノを撮る-オークション商品を撮る」とか
「撮影の基礎アイテム」が面白いです。
「300円で作る、商品撮影用照明ボックス」なんかを見ると、
やっぱり撮影の小道具は100均とアイディアで
勝負するもんだな、と思ったり。
その他カメラレビューがあるサイト
IT-PLUS:PC&デジタルカメラ-デジタルカメラ
CNET Japan - デジタルカメラ - レビュー
■■参考書■■
ライティングに関する専門的解説が欲しい場合に役立つ参考書。
専門的すぎて雰囲気ぐらいしか分かりませんが・・・。
それでも、撮影に関しては玄光社の本が面白いと思いますよ。・・・お高いのがネック。
以下の本の詳しいレビューは以前書いたのでそれを見てもらえると
良いかも。→ライティング関連の本の紹介
基礎から始めるプロのためのライティング(玄光社) オススメ度
商品撮影のためのライティング基礎講座(玄光社) オススメ度
デジタル時代にも役立つライティングテクニック 人物ライティング(玄光社) オススメ度
まだ読み終えていませんが、これも良さそう!
フィギュアの撮影でも、人物の演出の点では、
スタジオポートレートのライティングが参考になりますよ。
基礎から始める、プロのためのポートレイトライティング

フィギュア撮影に関する管理人スペック!
+撮影に使用する道具とその感想。
■■カメラ歴■■
2004/4 携帯のカメラでカメラデビュー
2005/4 PENTAX Optio WP を購入
(2006/3 ブログを始めるが、作っておきながら6月まで放置)
2006/6 Optio WPでフィギュア撮影を始める。
2006/7 富士フイルムのFinePixF30購入、
本格的にフィギュア撮影にはまる。
2007/2 デジタル一眼レフカメラ購入
2007/4 マニュアル撮影開始
SILKYPIX Developer StudioでRAW現像を始める
なんと2004年以降、1年に1回はカメラを購入しているという
驚愕の事実が発覚。書いてて自分で驚いた。
■■撮影装備■■
カメラ:PENTAX K10D
とにかく立体的な絵作りが気に入りました。
あとは、コストパフォーマンスの高さが決め手。
ハイパー操作系は今では無くてはならないほど便利です。
やっぱりマニュアル撮影が良いですよ。
カメラアクセサリ:拡大アイカップ O-ME53 & ケーブルスイッチ CS-205
拡大アイカップはマニュアルフォーカスのお供。
露出時間が長くなってくると、ケーブルスイッチは必須。
最近は2秒とかはざらで長ければ10秒以上って時もあります。
レンズ:SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
安い!綺麗!のお買い得品。購入直後にフォーカス不良で入院
した経験を持ってます。描写は濃厚。高コントラストです。
ボケ味も美しいですが、時々ボケきらなかったところが
うるさく感じたりも。
最近は100mmマクロも使ってみたいと思ってたり。
レンズ:smc PENTAX-DA 40mm F2.8 Limited
(まだ数回しか使っていませんが)
ペンタックスの有名Limitedレンズ。極薄パンケーキ型なので
通称「姫」。かわいらしい名前ですが、描写は超ツン系です。
時間が止まったかの様なシャープで濃い絵を出してきます。
一方でボケ味は自然でなだらか。
フィギュア撮影では被写界深度が浅くなりがちなので、
そのギャップを上手く使えれば面白いかも。
・・・ですがこれ、マクロレンズでは無いのでそんなに寄れません
(最大撮影倍率0.17=限界まで寄って縦約12cm横約17cmが入る程度=
縦向き撮影で1/8フィギュアの全身を画面いっぱいに写せる程度)。
マクロレンズ並みに寄るには、接写リングやトリミングを使う
必要があります。
レンズアクセサリ:サーキュラーPL(Kenko製円偏光フィルター)
フィギュアに入るハイライトをコントロールしたいときには必須!
照明をフィギュアに当てたときに出来る、ツルテカっとした反射を抑えます。
特にキャラフィギュアはプラスチックっぽい質感がもろに出てしまうと、
イメージぶちこわしな時が多いので便利。
2絞り分ぐらい暗くなり、シャッター速度が遅くなるのが難点。
三脚:SLIK PRO 333 DX
これも露出時間が長くなると必須です。
3WAY雲台と長いエレベーターが付いているものを選びました。
エレベーターにはギアも付いていて微調整に便利。
RAW現像ソフト:SILKYPIX Developer Studio 3.0
直感的で楽しい現像が可能な現像ソフト。これはハマります。
が、買ったばかりで、まだまだ使いこなせてません!
画像ビューアソフト:フォトのつばさPro
RAW撮りを始めると欲しくなってくる、超速RAW+JPEGビューア。
写真の取り込み〜UPする写真の選別が劇的に楽になります。
グレーカード:銀一シルクグレーカード
RAW現像には必須!それでなくともホワイトバランスを気にするなら
便利なアイテムです。簡単、正確!
以前これのレビュー記事を書きました。
フィギュア撮影 ホワイトバランス比較
ちょっと長くて分かりづらいですが、グレーカードは簡単な割に
安定していますよ。
ホワイトバランスについて、少し補足すると、
カメラでマニュアルホワイトバランスを取るとき、「無彩色」を
指定すれば、別にグレーカードを使わなくても良いわけです。
しかし気を付けるべきは「蛍光染料」です。
人間の眼で白く見えても「蛍光染料が使われた白」で
ホワイトバランスを取ると、上記レビューのように写真が
青白くなっちゃいます。
■■撮影小道具■■
照明:全て昼白色蛍光灯で5種使用。
3つは20〜30Wクラスの普通のデスクスタンド
1つは30W+32Wの普通の引っかけシーリング
残りの1つはフレキシブルアームの付いたクリップライトに
電球型蛍光灯を付けたもの
最近トップライト用にキレイに撮り隊・デジカメライト100Wを
買いました。結構便利。
○一般的に昼光色蛍光灯より昼白色蛍光灯のほうが若干演色性が
高いようです。照明については以下のサイトが詳しいです。
アカリセンター:電球豆知識 電球・蛍光灯の技術資料
○使う蛍光灯は種類(光源色)を揃えた方が無難です。
ですが場合によっては、わざと複数種類使って
変わった演出するのもアリと思います。
○フレキシブルアームの付いたクリップライトは
メインライトとして非常に便利です。1つは持ってると良いかも。
(クリップライトですから卓上の撮影が前提ですが)
○デスクスタンドはアームの自由度が命!
自由自在な配置が可能ならそれだけライティングにも自由度が
産まれます。
蛍光灯の形も色々あると便利です。
○引っかけシーリングは頑張ってスタジオ上に付けたのですが
あまり便利な感じはしません。私の場合、使う状況は少いです。
背景:和紙!
これは良いです。最高です。
・シワや折れ目が付きにくい
・落ちたホコリが目立たない
(ただし和紙自体がホコリの発生源になる)
・色が綺麗
・安い
・ランダムパターンなので上下裏表で模様の見え方が変わる
など、利点が多いです。
背景紙については以前
フィギュア撮影 背景に和紙!!
新しく背景を買い足しましたー
の2回記事にしました。
和紙の他にアクリル板
(クリア・乳半片マット・クリア片マット・黒片マット)と
100均のデニム端切れを使っています。
アクリル板で撮った写真は見栄えが良いのですが、ホコリが
付きやすく、撮影の最中は相当気を遣います。
スタジオ
オークションで2000円弱で買ったBOX型折りたたみスタジオ。
ですが、改造というか、デフューザーの白い布を全部とちゃいました。
取った理由はライティングの自由度が制限され、同じような
写真ばかりになってきたから。
言い換えると、一眼レフのダイナミックレンジが生かしきれ
なくなったから。
今は上左右のスチール枠をクリップで留めて使ってます。
その他:100均・文具系アイテム
・アルミホイル(自分好みのレフ板が自在に作れる!)
・黒ケント紙
(光が目的以外の所にまで当たるのを防ぐ、光を遮る。
被写体に対して光源が大きすぎる場合が多い、
フィギュア多灯撮影では結構重要かと思います。
暗めに締まった写真を撮りたい場合必須です。)
・白ケント紙(白レフとして)
・トレーシングペーパー(クッキングシートが代わりになる場合も)
・習字用半紙(デフューザーのバリエーションとして)
・セロファン(照明に色を付ける)
・ダブルクリップ&洗濯ばさみ
(デフューザーやレフ板を固定。これも必須アイテム!)
・ポリエステル裏地材白(デフューザーとして)&黒(黒ケントと同じ用途)
(これだけ手芸用品店で購入)
ホコリ対策
・静電気ホコリ取り(100均アイテム)
・エチケットブラシ(100均アイテム背景紙等のホコリ対策)
・ブロアーブラシ(本来カメラ用ですが、フィギュア用にも最適。
ただし、兼用は厳禁ですよ。)
隠し味的必須アイテム:脳内イメージ!
撮影の間中アニメを見ているかのごとく、キャラの声、
シーンの効果音、カッコイイBGMを最大音量で鳴らし続ける!!
すると!ほら!!
ファインダー越しのフィギュアが動いたー!眼があったー!喋ったー!
実は撮影の間中、こんな興奮状態です。
フィギュアとのカメラ越しコミュニケーションですね。
この瞬間が一番楽しいですよ。フィギュア撮影の醍醐味。
ホント、ファインダー越しだとフィギュアが生きてくるから不思議です。

私のフィギュア撮影に対する考え方
■■目指す撮影■■
イメージ重視!
原作なんかで感じたイメージを元に、そのキャラが出来るだけ
写真の中で「生きてくる」ように頑張ってるつもりです。
「生きてくる」をもうちょっと具体的に言うと、
フィギュアの写真を見て、「そのキャラクターが、○○なシーンにいる」
ということが書かなくても分かってもらえれば、
フィギュアが「生きている」ということになるのかなーと
思っています。
更にそのキャラの前後の動きやセリフまで容易に想像出来る
ような写真が撮れれば最高ですね!
■■撮影の好み■■
目指している撮影は「シャドウで語る写真」。
特にカッコイイを目指した場合、明るく影のない写真よりも、
影が落ちまくった暗めの写真の方が好みです。
ライティングで効果的な影を落とし、写真からキャラクターの
信念とか決意みたいな性格的なモノが匂い立つと良いなぁ・・・と思っています。
<*勝手リンクも連発しました。何か問題がありましたらご連絡頂けると嬉しいです。*>
現在使ってる撮影アイテムの紹介。
それと管理人の撮影スタンスに関する話の3部構成です。
*この記事はちょくちょく更新。
出来るだけ、私の最新の考え&情報になるよう、
修正を加えています。
(2007/06/21更新)...撮影解説リンク追加
撮影装備にレンズを追加
■■目次■■
☆フィギュア撮影に関して非常に参考になった記事リンク
☆フィギュア撮影に関する管理人スペック!(撮影に使用する道具とその感想)
☆このブログでのフィギュア撮影に対する考え方
■■■■■■
フィギュア撮影に関して非常に参考になるサイトのリンク集。
(+カメラレビューなど一般的なカメラ情報リンク)
メジャーなサイト様も多いかとは思いますが、
私が良く見させてもらってるサイトを網羅的に掲載しました。
■■フィギュア撮影解説リンク■■
フィギュア撮影の初心者にとって嬉しい記事があるサイト様。
露出、絞り、ホワイトバランスなどのデジカメ設定方法や
ライティングなどのテクニックが分かりやすく紹介されています。
ためになる情報本当にありがとうございます!
foo-bar-baz(解説ページ直リンク)
hashimotohendrix.com(左メニュー>■how to 撮影について)
ROUGHNESS(column>初心者向け(じゃないかもしれない)模型撮影講座)
TAKK MODELING RECORDS*(左メニュー>Tools&Tips)
図解!なんでも制作日記(左メニュー>特集)
フィギュア撮影講座
模型の花道(Contents>模型サイトのはじめかた)
(アルファベット順>50音順)
上記のサイト様に比べれば、為にならないつぶやきばかりなのですが、
このブログでも撮影に関していくつか記事にしています。
カテゴリー:「撮影について」
■■カメラ関連メーカーリンク■■
メーカーのHPには撮影に役立つ解説が結構あります。
特にニコンは情報量も多く丁寧です。
Nikon | Feelニコン | 知識の拡充
→「カメラ遊遊塾」に屋内のマクロ撮影に役立つ解説
「ステップアップ写真塾」は主にデジタル一眼レフ向け解説
Fotonoma 写真撮影テクニック| 被写体別撮影
→「インテリアを撮る」に屋内のマクロ撮影に役立つ解説
■■一般的なカメラサイトリンク■■
デジカメWatch
新製品レビュー満載。カメラネタで毎日更新なところが嬉しい定番サイト。
デジタルARENA / デジカメチャンネル
最新デジカメクロスレビューでは、簡単にカメラを比較できるので
購入前の候補絞り込みに便利かも。
ITmedia +D LifeStyle:デジカメ
レビューの他、撮影術の記事があるサイト。
価格.com - カメラ
おきまりのカメラ掲示板。
カメラ、レンズ、三脚など購入前にはチェックしてます。
All About 写真撮影
撮影術に関する記事とリンク集があるサイト。
「モノを撮る-オークション商品を撮る」とか
「撮影の基礎アイテム」が面白いです。
「300円で作る、商品撮影用照明ボックス」なんかを見ると、
やっぱり撮影の小道具は100均とアイディアで
勝負するもんだな、と思ったり。
その他カメラレビューがあるサイト
IT-PLUS:PC&デジタルカメラ-デジタルカメラ
CNET Japan - デジタルカメラ - レビュー
■■参考書■■
ライティングに関する専門的解説が欲しい場合に役立つ参考書。
専門的すぎて雰囲気ぐらいしか分かりませんが・・・。
それでも、撮影に関しては玄光社の本が面白いと思いますよ。・・・お高いのがネック。
以下の本の詳しいレビューは以前書いたのでそれを見てもらえると
良いかも。→ライティング関連の本の紹介
基礎から始めるプロのためのライティング(玄光社) オススメ度

商品撮影のためのライティング基礎講座(玄光社) オススメ度

デジタル時代にも役立つライティングテクニック 人物ライティング(玄光社) オススメ度

まだ読み終えていませんが、これも良さそう!
フィギュアの撮影でも、人物の演出の点では、
スタジオポートレートのライティングが参考になりますよ。
基礎から始める、プロのためのポートレイトライティング

フィギュア撮影に関する管理人スペック!
+撮影に使用する道具とその感想。
■■カメラ歴■■
2004/4 携帯のカメラでカメラデビュー
2005/4 PENTAX Optio WP を購入
(2006/3 ブログを始めるが、作っておきながら6月まで放置)
2006/6 Optio WPでフィギュア撮影を始める。
2006/7 富士フイルムのFinePixF30購入、
本格的にフィギュア撮影にはまる。
2007/2 デジタル一眼レフカメラ購入
2007/4 マニュアル撮影開始
SILKYPIX Developer StudioでRAW現像を始める
なんと2004年以降、1年に1回はカメラを購入しているという
驚愕の事実が発覚。書いてて自分で驚いた。
■■撮影装備■■
カメラ:PENTAX K10D
とにかく立体的な絵作りが気に入りました。
あとは、コストパフォーマンスの高さが決め手。
ハイパー操作系は今では無くてはならないほど便利です。
やっぱりマニュアル撮影が良いですよ。
カメラアクセサリ:拡大アイカップ O-ME53 & ケーブルスイッチ CS-205
拡大アイカップはマニュアルフォーカスのお供。
露出時間が長くなってくると、ケーブルスイッチは必須。
最近は2秒とかはざらで長ければ10秒以上って時もあります。
レンズ:SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
安い!綺麗!のお買い得品。購入直後にフォーカス不良で入院
した経験を持ってます。描写は濃厚。高コントラストです。
ボケ味も美しいですが、時々ボケきらなかったところが
うるさく感じたりも。
最近は100mmマクロも使ってみたいと思ってたり。
レンズ:smc PENTAX-DA 40mm F2.8 Limited
(まだ数回しか使っていませんが)
ペンタックスの有名Limitedレンズ。極薄パンケーキ型なので
通称「姫」。かわいらしい名前ですが、描写は超ツン系です。
時間が止まったかの様なシャープで濃い絵を出してきます。
一方でボケ味は自然でなだらか。
フィギュア撮影では被写界深度が浅くなりがちなので、
そのギャップを上手く使えれば面白いかも。
・・・ですがこれ、マクロレンズでは無いのでそんなに寄れません
(最大撮影倍率0.17=限界まで寄って縦約12cm横約17cmが入る程度=
縦向き撮影で1/8フィギュアの全身を画面いっぱいに写せる程度)。
マクロレンズ並みに寄るには、接写リングやトリミングを使う
必要があります。
レンズアクセサリ:サーキュラーPL(Kenko製円偏光フィルター)
フィギュアに入るハイライトをコントロールしたいときには必須!
照明をフィギュアに当てたときに出来る、ツルテカっとした反射を抑えます。
特にキャラフィギュアはプラスチックっぽい質感がもろに出てしまうと、
イメージぶちこわしな時が多いので便利。
2絞り分ぐらい暗くなり、シャッター速度が遅くなるのが難点。
三脚:SLIK PRO 333 DX
これも露出時間が長くなると必須です。
3WAY雲台と長いエレベーターが付いているものを選びました。
エレベーターにはギアも付いていて微調整に便利。
RAW現像ソフト:SILKYPIX Developer Studio 3.0
直感的で楽しい現像が可能な現像ソフト。これはハマります。
が、買ったばかりで、まだまだ使いこなせてません!
画像ビューアソフト:フォトのつばさPro
RAW撮りを始めると欲しくなってくる、超速RAW+JPEGビューア。
写真の取り込み〜UPする写真の選別が劇的に楽になります。
グレーカード:銀一シルクグレーカード
RAW現像には必須!それでなくともホワイトバランスを気にするなら
便利なアイテムです。簡単、正確!
以前これのレビュー記事を書きました。
フィギュア撮影 ホワイトバランス比較
ちょっと長くて分かりづらいですが、グレーカードは簡単な割に
安定していますよ。
ホワイトバランスについて、少し補足すると、
カメラでマニュアルホワイトバランスを取るとき、「無彩色」を
指定すれば、別にグレーカードを使わなくても良いわけです。
しかし気を付けるべきは「蛍光染料」です。
人間の眼で白く見えても「蛍光染料が使われた白」で
ホワイトバランスを取ると、上記レビューのように写真が
青白くなっちゃいます。
■■撮影小道具■■
照明:全て昼白色蛍光灯で5種使用。
3つは20〜30Wクラスの普通のデスクスタンド
1つは30W+32Wの普通の引っかけシーリング
残りの1つはフレキシブルアームの付いたクリップライトに
電球型蛍光灯を付けたもの
最近トップライト用にキレイに撮り隊・デジカメライト100Wを
買いました。結構便利。
○一般的に昼光色蛍光灯より昼白色蛍光灯のほうが若干演色性が
高いようです。照明については以下のサイトが詳しいです。
アカリセンター:電球豆知識 電球・蛍光灯の技術資料
○使う蛍光灯は種類(光源色)を揃えた方が無難です。
ですが場合によっては、わざと複数種類使って
変わった演出するのもアリと思います。
○フレキシブルアームの付いたクリップライトは
メインライトとして非常に便利です。1つは持ってると良いかも。
(クリップライトですから卓上の撮影が前提ですが)
○デスクスタンドはアームの自由度が命!
自由自在な配置が可能ならそれだけライティングにも自由度が
産まれます。
蛍光灯の形も色々あると便利です。
○引っかけシーリングは頑張ってスタジオ上に付けたのですが
あまり便利な感じはしません。私の場合、使う状況は少いです。
背景:和紙!
これは良いです。最高です。
・シワや折れ目が付きにくい
・落ちたホコリが目立たない
(ただし和紙自体がホコリの発生源になる)
・色が綺麗
・安い
・ランダムパターンなので上下裏表で模様の見え方が変わる
など、利点が多いです。
背景紙については以前
フィギュア撮影 背景に和紙!!
新しく背景を買い足しましたー
の2回記事にしました。
和紙の他にアクリル板
(クリア・乳半片マット・クリア片マット・黒片マット)と
100均のデニム端切れを使っています。
アクリル板で撮った写真は見栄えが良いのですが、ホコリが
付きやすく、撮影の最中は相当気を遣います。
スタジオ
オークションで2000円弱で買ったBOX型折りたたみスタジオ。
ですが、改造というか、デフューザーの白い布を全部とちゃいました。
取った理由はライティングの自由度が制限され、同じような
写真ばかりになってきたから。
言い換えると、一眼レフのダイナミックレンジが生かしきれ
なくなったから。
今は上左右のスチール枠をクリップで留めて使ってます。
その他:100均・文具系アイテム
・アルミホイル(自分好みのレフ板が自在に作れる!)
・黒ケント紙
(光が目的以外の所にまで当たるのを防ぐ、光を遮る。
被写体に対して光源が大きすぎる場合が多い、
フィギュア多灯撮影では結構重要かと思います。
暗めに締まった写真を撮りたい場合必須です。)
・白ケント紙(白レフとして)
・トレーシングペーパー(クッキングシートが代わりになる場合も)
・習字用半紙(デフューザーのバリエーションとして)
・セロファン(照明に色を付ける)
・ダブルクリップ&洗濯ばさみ
(デフューザーやレフ板を固定。これも必須アイテム!)
・ポリエステル裏地材白(デフューザーとして)&黒(黒ケントと同じ用途)
(これだけ手芸用品店で購入)
ホコリ対策
・静電気ホコリ取り(100均アイテム)
・エチケットブラシ(100均アイテム背景紙等のホコリ対策)
・ブロアーブラシ(本来カメラ用ですが、フィギュア用にも最適。
ただし、兼用は厳禁ですよ。)
隠し味的必須アイテム:脳内イメージ!
撮影の間中アニメを見ているかのごとく、キャラの声、
シーンの効果音、カッコイイBGMを最大音量で鳴らし続ける!!
すると!ほら!!
ファインダー越しのフィギュアが動いたー!眼があったー!喋ったー!
実は撮影の間中、こんな興奮状態です。
フィギュアとのカメラ越しコミュニケーションですね。
この瞬間が一番楽しいですよ。フィギュア撮影の醍醐味。
ホント、ファインダー越しだとフィギュアが生きてくるから不思議です。

私のフィギュア撮影に対する考え方
■■目指す撮影■■
イメージ重視!
原作なんかで感じたイメージを元に、そのキャラが出来るだけ
写真の中で「生きてくる」ように頑張ってるつもりです。
「生きてくる」をもうちょっと具体的に言うと、
フィギュアの写真を見て、「そのキャラクターが、○○なシーンにいる」
ということが書かなくても分かってもらえれば、
フィギュアが「生きている」ということになるのかなーと
思っています。
更にそのキャラの前後の動きやセリフまで容易に想像出来る
ような写真が撮れれば最高ですね!
■■撮影の好み■■
目指している撮影は「シャドウで語る写真」。
特にカッコイイを目指した場合、明るく影のない写真よりも、
影が落ちまくった暗めの写真の方が好みです。
ライティングで効果的な影を落とし、写真からキャラクターの
信念とか決意みたいな性格的なモノが匂い立つと良いなぁ・・・と思っています。
<*勝手リンクも連発しました。何か問題がありましたらご連絡頂けると嬉しいです。*>


