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フィギュアを宙に浮かせて撮影してみる

前のエントリーで試した撮影を少々解説してみます。
さっくり言うと、テグスでフィギュアを吊って、Photoshopでテグスを消してみよう!
のコーナーです。



さてさて、前のエントリーではEX-Sガンダムをテグスで吊って撮っていたわけですが、
それを写真で解説してみますね。


まず始めに、実際に使用した写真のPhotoshop修正前。
20071013-163353-2.jpg

テグスは光源との位置関係で見えたり見えなかったりします。
これは、ばっちり見えてる例ですね。
ライティングで「修正せずとも、テカらず見えない」も出来なくはなさそうですが、
Photoshopで修正した方が早そうです。



20071013-170507-2.jpg

固定箇所は全部で3ヶ所。両肩の端とバックパックです。
ちょっと見えにくいですが、上部の小さな赤丸がテグスの位置。
右端の大きな赤丸が右肩での固定位置です。
背景にしか被ってない、小さな赤丸のヶ所はPhotoshop(因みに私のはElements5です)
で超簡単に修正可能ですが、テグスにピントが合ってたり、
フィギュアに被ってしまってるヶ所(黄色丸の部分等)は手間がかかります。

背景にしか被ってない所は修正ブラシツールで一発。
フィギュアに被った所は修正ブラシツール、コピースタンプツール、
ぼかしツールの3つでごまかしました。
この辺りの修正方法は、まだまだ手探り状態です。
(「Photoshopで修正」はスパさんの実験で簡単にできると教えて頂きました!)



次に上部の固定写真。
20071015-165140_2.jpg

上部に設置した網にテグスをかけ、上からクリップで留めるだけ。
フィギュアの姿勢をコントロールするには、テグスの微妙な長さ調節が必要ですが、
クリップで留めるだけで固定できるので、かなり楽でした。

網の固定は「押入用ハンガーラック」(ホームセンターで2000円弱)でやってます。
引っ越し後のスタジオパワーアップ計画の1つですよ。

吊り方のコツは以前ぶらっくば〜どさんにコメントを頂いた通り、
>回転や揺れは2方向から吊ってテンションを掛ける様にすれば大分おさまるはず
を参考にしました。
テグスが斜めに張ってあるのは、揺れ・ねじれ対策な訳です。


クリップあーっぷ!
20071015-164929.jpg

口がぴったりと閉じ、意外と強力。



テグスはダイソーで購入した0.8号のもの。
釣りは良く分からないのですが、0.4号っていうもっと細い物も有るらしいです。
今回はダイソーにあった最も細い物を使ってます。
20071015-172204.jpg




クリップと使用したテグスの両端。
20071015-171820.jpg

テグスは予め適当な長さに切っておき、片方に重り(写真はダイソー手芸用品のフック)を付け、
もう片方に小さな輪を作っておきます。

重りを付けるのは取り扱いやすくするためと、見えやすくするため。
何も付けてないと、どこが端か分からず、持ってもフラフラヒラヒラするので。


もう一方の小さな輪っかはフィギュアの固定時に使います。
20071015-172100.jpg

写真の様に(ボケボケで分かりにくくてゴメン)重りの付いた端をもう一方の端の
輪っかに通し、出来た輪の中にフィギュアを通して固定します。
こうすると一々結ばなくてもしっかり固定できますよ。



と、こんな感じです。
出来た写真に浮遊感(当たり前ですが)が出るので、なかなか楽しかったです。
フィギュア自体にテグスが被らないように気を付ければ、かなり楽に修正出来ると思います。
今度はその辺りも注意しつつまたチャレンジしてみますね。





Special Thanks!
とりあえずフィギュア雑記etc・・・ ぶらっくば〜ど様
foo-bar-baz スパ様


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    Author:多田 深智